8月30日、万太郎本谷 本格的な沢登り

入渓~オキドウキョウのトロ場~一ノ滝~二ノ滝~雨~ビバーク~三ノ滝~肩ノ小屋

岩登りにおけるザイルワークを熟知し岩登り経験をもつ登山者。

谷川連邦の名渓で登攀可能な大滝と綺麗なナメ滝やナメ床、淵、釜、ゴルジュありと全ての要素を備えた明るい沢だが流程が長く、通常1泊2日でビバーク適地が少ない。
光みなぎる渓を歩くのは心地がいいし困難を克服した時の充実感は一般の登山以上に得られるが自然環境は予想を反して急変するため迅速な判断を必要とする。

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入渓から20分ほどで最初の釜が始まる、さらに30分、5mの滝を左壁から登る。

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50分後に神秘的なオキドウキョウのトロ場となる。スマイル

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エメダルドグリーン淵や釜 すぐ戻ります

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一ノ滝は30m、直登はせずザイルで右壁を登り左へトラバースし滝口へ。

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びっくり

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二ノ滝は右側から簡単に登れる。14時頃には雨が降り始めたので急いでビバークポイントを探し、なんとか高台を確保したが雨足は強くなり沢は濁流となった。探すのが遅れていたら濁流の中と思うと怖い。
ツエルトを張り雨乞いをし1時間ほどで雨が止む、濡れた流木しか見つからず焚き火を段取るが火はすぐに消えてしまう流木を乾燥させ火を熾す。

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翌日は三ノ滝、60mの二段滝となっていて下段は20m、空身で滝の右側から登るが最後のところは手がかりがなく手間取る。

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上段は水流左に取り付き、枝沢のルンゼを登り、右のブッシュへさらにルンゼを横切り立木にシュリンゲをかけトラバース。考え中

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三ノ滝を終えても小滝は多く源頭から稜線にでるまでの長い登りが続く。稜線をでたら目の前に肩ノ小屋が現れる。

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谷川岳山頂

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立体地形図

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admin の紹介

宮﨑祐一。湯沢の底知れぬ魅惑的な自然を体感ください。
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